留学経験者、英語の基礎を習います!
こんばんは🌙✨🌃
とても久しぶりの投稿です。
島根のさくらです🌸
タイトルを見て、私が留学経験者でしかも1年間海外に暮らしていたことを知っている方たちは『今更、英語の基礎⁉️』となることでしょう…( 笑 )
それもそのはずです。1年間も海外で暮らして、
学校にもローカルな学生と通った、という経験をしていたら基礎なんてとっくに通り越している次元なはずですよね💦🥱
それがですね、そうでも無いのです。帰国して、留学してた!というと必ずしも言われるのが「じゃあ英語、ペラペラだね!」なのですが。私の場合、全く自信がありません。正しく言うと、英語でコミュニケーションは取れるけど、そのボキャブラリーの少なさや、発音、そもそも自分が話している文法があってるかなんて全くわからないです。留学経験者に対する、英語話せるでしょハードルの高さを痛感しています。
英語を話すのに大事なこと2つ
①ボキャブラリー(語句)
単語のことですね。これが簡単に言うと、多ければ多いと単純に思います。シンガポールで学生をした1年で、何度、正しく思っていることを伝えられず、またはさっと出てこず、悔しい思いをしたことか…。
語句に関してですが、多分、高校・大学入試をするとき、単語帳5000みたいなものを持ち歩いて必死に覚えませんでしたか…?📖💭その経験があるとかなり強いと思います。
私はと言いますと、高専の入試や、高専在学中に単語を覚えるということを普通高校に行ったお友達に比べて、全くしてきませんでした。それがいま、大変なことになっています💦🏃♂️💨
私の話は置いておいて、ボキャブラリーは多ければ多いほど、伝えられる可能性が高くなるなと思います。表現の幅もですし、正確に自分が思っていることを相手に伝えることもできます。最悪、文章という形にできなくても単語を並べ、身振り手振りでコミュニケーションをとることも可能っちゃ可能です。
そんなこんなで、ボキャブラリーめっちゃ大事じゃん!と留学中に思いました。
②中学or高校英語レベルの英語文法基礎
これはですね、ボキャブラリー(=語句)をたくさん覚えて、そのあと!『英語を話す』にはどうしてもある程度形のある文章にして伝えられるべきですよね。
そうしたとき、出会った方によく言われたのが、英会話の基礎はほぼ中学&高校生が習うレベルの英会話基礎をしっかりやっていれば、海外生活でも足りる!らしいです。
そう言われてみて振り返ると、私は知っている単語の量も、文法も案外まだまだ過ぎるぞ?と気づきました。帰国後もかなり英語に触れる機会が減り、寂しいところです。ですが学生の間に英語はなんとしてもマスターしちまいたい!そんなふうに思っていたらこの度、お友達から英語を教わることになったのです…!✍️🌱そのログを今後、ブログに残したいなと思います。こんなのも間違えるの!?っておもっちゃってください( 笑 )✊💦
では!
長々と読んでいただいてありがとうございました😊🌸